イオンファンタジーのエデュテイメント
コラム
2022.12.29 UP
―遊びを、ダイナミックに チャレンジを、遊びにー
そんなコンセプトで誕生した、‘‘夢中なって挑戦できる本格アスレチック‘‘「ダイナレックスチャレンジ」
今回は「ダイナレックスチャレンジ」の魅力をお届けします。
マーサ21にオープンしたダイナレックスチャレンジ(岐阜店)。
イオンファンタジーが新しく提案する「チャレンジ」がいっぱいのNEW施設とは?
雨や気温を気にせず、オールシーズン楽しめる屋内の環境にオープンした「本格的屋内型アスレチック施設」。
「安心・安全に遊ばせたい」「子どもの運動不足を解消したい」といったニーズにも応え、未就学児の小さい子から、小学生高学年の子も楽しめる施設です。
どんな楽しみ方があるのでしょうか?
ダイナレックスチャレンジのスタッフにお話を伺いました。
「お客さまからは『幅広い年齢の子が遊べるエリアがたくさんあって楽しめる』とのお声をいただいております。1番人気は何といっても「ロープアスレチックエリア」で、『室内でこの規模のアスレチックはこれまでに無かったので新鮮。手軽に遊べてスリルもあって楽しめる』と大変好評です。」
「ボルダリングエリアでは『自分の子が挑戦している姿を見ているだけでも楽しい』と言っていただけることが多いです。」
「トランポリンエリアではスタッフが子どもたちに技を教えるのですが、『何回も挑戦して、できないことができるようになるのが嬉しい!』とよく子どもたちから言ってもらえます。スタッフとしても見ていてとても楽しいです。」
大小9面のトランポリンエリア。小さい面ではその場でぴょんぴょん跳ねて、大きい面ではジャンプしながら前に進んだり、スキップしたり。大きく跳ねて、いろいろな技にも挑戦できます。
どのエリアも保護者も参加できるため、親子で一緒に楽しまれる方も多いそうです。
「お子さまが挑戦している姿を動画や写真で撮影される方が多く、保護者さまの方のほうが盛り上がっていたりすることもあります。」
大きなボールプールや、本格的なごっこあそびができる「なりきりタウン」など、夢中になって遊べるキッズエリア。
カラフルで楽しい遊びに、未就学児の小さい子どもたちは時間を忘れて遊べそうです。
「安心・安全」は絶対条件。
楽しく遊んでいただくため、チャレンジ中のお客さまにはスタッフが必ず付き添い、応援やサポートの実施を行っています。
ハーネスには三重ロックつきのカラナビを採用し、二重三重に事故を防ぐ仕組みを設ける他、スタッフは救護研修も受講しており、子どもたちに笑顔で遊んでもらえる体制を整えています。
子どもたちに新しい遊びを提供するため、イオンファンタジーのチャレンジはこれからも続きます。
公式WEBサイト https://www.fantasy.co.jp/dynalecxchallenge/
予約フォーム https://reserva.be/dynalecxchallenge
※ご利用には事前予約のご協力をお願いいたします。(2022年12月現在)
掲載された情報はすべて記事公開日時点のものです。