準備するもの

・ビニール袋（持ち手がついているもの）

・先が曲がるストロー

・シールやカラーペン

おさかなつりのおさかなを作ってみよう！

作り方①ビニール袋に、シールやカラーペンで模様をつける

作り方②ビニール袋に少し空気を入れて膨らませ、持ち手のところを結ぶ

作り方③ストローは先を曲げて、短いようであればもう1本繋げる

これでおさかなは完成！おさかなをたくさん作ると、おさかなつりがもっと楽しくなります。

普通のおさかなだけでなく、大きなビニール袋でくじらを作ってみたり、タコやクラゲなど、ほかの海の生き物を作ってみたりするのもいいですね。

おさかなつりしてみよう

いよいよおさかなつりスタート！ストローで作ったつりざおで、おさかなのしっぽ（ビニール袋の輪になった持ち手のところ）を狙いましょう。

しっぽにつりざおの先を引っ掛け、おさかなつりできたら成功！
うまく釣れるかな？

プレイリーダーが教えるあそびのポイント　

【わくわくポイント】

つれるかな？というドキドキやハラハラが大きいほど、つれた時の達成感も大きくなります。
つれたよ！できたよ！という喜びを、お子さまと一緒に感じてください。

【声かけポイント】

「やったね！上手に釣れたね」
「もう少しだよ！頑張れー！」
とたくさん褒めて応援してあげましょう。
なかなかつれない時は「一緒にやってみようか」とお手伝いをしながら、お子さまの“できた！”につなげてください。

さらにあそびが楽しくなる応用編

【おうち全体を海に見立てる】

家全体を海に見立て、色々なところにおさかなを配置。
おうちの中を探検しながらおさかなを釣るのも宝探しのようで楽しいです！

【重さを変えて難易度を変える】

袋の大きさを変えたり、袋の中に丸めた紙などを入れると、重さが変わって難易度が上がります。

おうちの中が新鮮なあそび場に変わる「おうちで手作り　おさかなつり！」。親子でぜひ遊んでみてくださいね！

■スキッズガーデンとは
スキッズガーデンは、３歳から小学２年生のお子さまなら、ひとりで入場できるプレイグラウンド！
厳選された遊具と、あそびのプロ・プレイリーダーがお子さまのあそびをリードするから、お子さまだけでも安心・安全な遊び場です。
年間122万人超※のお子さまにご利用いただだいています。

※ご利用人数は2019年度年間実績

【スキッズガーデン公式サイトはこちら】
https://www.fantasy.co.jp/skidsgarden/