店舗スタッフ
N.M
2023年入社
Interview 02
のびのびと、
自分らしく
働ける。
            以下のインタビュー記事は、2024年1月時点のものです。
あそびを通じて
こどもたちの成長に貢献したい。
                 大学生のときに、学童保育でアルバイトをしていた経験などから、こどもに関わる仕事に就きたいと考えるように。また、幼い頃から大学生までダンスを習い、その楽しさや素晴らしさを実感していたこともあり、エンターテイメントを通してこどもたちの成長を応援できたらという気持ちも持っていました。さまざまな方向性を視野に入れながら就職活動を進める中で出会ったのが、あそびを通じてこどもたちの成長に貢献する当社でした。
 国内外のアミューズメント施設やインドアプレイグラウンドで、こどもたちに「たのしい!」と感じる時間をつくり、“えがお”あふれる世界をつくる――。まさに、私がやりたいと思っていたことを具現化できる会社だと思いました。

自然と“えがお”でいられる。
 現在は「モーリーファンタジー」の店舗スタッフとして働いています。カウンターでの接客をはじめ、クレーンゲームの景品の入れ替えやメダルゲームのメダル補充・回収などの一方で、クレーンゲームの景品をどの機械に入れるか選んだり、遊び方を考えたりするのも仕事の一つです。「どんな景品が喜んでもらえるか」「常連さんをはじめとするお客さまが、飽きずに何度でも遊びたくなるようにするには…」苦心することも多々ありますが、自分の考えが反映されたゲームで楽しそうに遊ぶお客さまの姿を見るとうれしいですし、お客さまが景品を獲得した時に一緒に喜べるのも楽しいです。
 そうした仕事に、自分らしくのびのびと取り組めるのは、それぞれの個性や長所、考え方をできるだけ尊重する姿勢がある当社ならでは。大変な仕事があっても自然と“えがお”でいられます。

多彩なキャリアを描ける。
 当社は、アミューズメント事業にとどまらず、プレイグラウンドや温浴施設の運営など多様な事業を行っています。ひとつだけのキャリアで終えるのではなく、多彩なキャリアを描くことができるのも当社の魅力。今後もさまざまな経験を重ねていきたいと思います。そして、現場経験を生かして、社内外の広報を行う本社の広報・IR室で働くのが将来の目標です。
 スタッフみんなが“えがお”になれば、お客さまも“えがお”に。社内報の作成などを通して、従業員の“えがお”を育み、モチベーション向上につながる活動に貢献したいと思っています。

Career	
Step
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                STEP 1 大学時代 法学部出身。相手を納得させるには、なんとなく、直感、気持ち的に、という主観ではなく、事実に基づく客観的な根拠が重要だと学びました。相手に意見・質問する時など、働く中でも意識するようにしています。 
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                STEP 2 就活中 最初はやはり、長年続けてきた大好きなダンスを生かした仕事も本気で考えていました。でも、それだけに縛られず、視野を広げてさまざまな企業や業界を検討して、今は本当によかったと思っています。 
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                STEP 3 現在(入社1年目) 入社当初は、たまに発生する機械のエラーやお客さまのお申し出に焦って、すぐにストアマネジャ―を頼っていたのですが、今では落ち着いて対応できるように。ほんの少しですがこの一年の成長を感じています。 
 
          






