エリアマネジャー
S.M
2020年入社
Interview 05
一緒に働く人を
もっと、
えがおに。
以下のインタビュー記事は、2024年1月時点のものです。
仕事の楽しさを知った
アルバイト時代。
昔から色々なキャラクターが好きで、大学生の時にキャラクター景品を多数扱う近所の「PALO」でアルバイトをはじめました。「PALO」は、当社が運営するヤングアダルトをコアターゲットにしたアミューズメント施設です。アルバイトという立場でしたが、当時のストアマネジャーが接客をはじめ、景品の入れ替え・補充やメンテナンスまで、社員と同じように責任ある仕事を任せてくれる中で、仕事がどんどんおもしろく楽しくなっていきました。
多彩な業務内容に加えて、毎日さまざまなお客様がいらっしゃる刺激的な仕事環境も私に合っていたこともあり、就職活動時に社員の方に新卒採用エントリーを勧められたのを機に当社を志望しました。
スタッフの満足度が、
売上アップにつながる。
現在は神奈川県川崎エリア内7店舗のエリアマネジャーを務めており、各店舗の運営強化に向けたマネジメント業務が主な仕事です。毎日すべての店舗を巡回し、現場を見ながら、それぞれの規模や独自色を踏まえた取り組みを一緒に考えていければいいのですが、物理的に叶わないため、足を運べない店舗には頻繁に電話をするなど、各店舗スタッフとのコミュニケーションを密に図るようにしています。
こうしたことを心がけるようになったのは、スタッフが働きやすい環境があれば、お客さまの満足、ひいては売上につながることを経験してきたからです。スタッフに余裕が生まれれば、「どうすればもっとお客様に喜んでいただけるか」というポジティブな議論も生まれやすい。一緒に働く人をもっとえがおにしたいという思いは誰にも負けません。
“チャレンジしてる?”
が合言葉。
一つの目標としていたエリアマネジャーにキャリアアップすることができた今、さらに経験を積み、ゆくゆくは複数エリアを統括する事業部長を視野に入れています。現職になりたての頃、毎日わからないことばかりだった中で、先輩社員や事業部のスタッフには何度も助けられました。私ももっと成長して誰かを助けられる存在になりたいと思っています。
当社の魅力は、従業員の提案を募る「チャレンジ提案制度」をはじめ、自分のやりたいことやこうなりたいという思いを伝えられる機会がたくさんあり、普段の業務の中でもそうした意見を言いやすい風通しのいい環境です。当社のFANTASY WAY(行動指針)にある「楽しんでる?」「チャレンジしてる?」という言葉にもそうした企業姿勢が現れています。遊び心を持って仕事をしたい人、ぜひ私たちと一緒に働きましょう!
Career
Step
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STEP 1
入社1年目
入社後は、アルバイトをしていた「PALO」で半年間勤務しました。そこから近隣の「モーリーファンタジー」に異動。客層や景品ラインナップの違いなどに適応する必要があり、自分の中ではここからがスタートでした。
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STEP 2
入社3年目
「モーリーファンタジー」で店舗責任者のストアマネジャーに。同じ店舗でストアマネジャー代行からストアマネジャーという立場に変わったため、自分の立ち位置をはっきり示すよう意識しました。
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STEP 3
現在(入社4年目)
目標だったエリアマネジャーに。新卒入社社員を対象にしたフォローアップ研修で、年上の部下への教育の仕方や、指示の出し方、話し方など具体的に学ぶことができたため、日々のスタッフとのコミュニケーション時に役立っています。