絵本読み聞かせアプリ「みいみ」の魅力や口コミをご紹介!実際に使ってみた感想も

絵本読み聞かせアプリ「みいみ」の魅力や口コミをご紹介!実際に使ってみた感想も

子どもに読み聞かせをしたいけど、忙しかったり疲れていたりでなかなかできない…

そんなときもありますよね。

今回は、そんな方にオススメの読み聞かせアプリ「みいみ」について、詳しく解説していきます。

後半では、実際に使ってみた感想や利用者の声をもとに、メリットやどんなお子さんにオススメできるかを解説します。

 

※本記事は絵本読み聞かせアプリ「みいみ」の広告記事です

ゲムスタ編集部で実際にアプリを触れてみての感想をベースにご紹介いたします

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「みいみ」って?

「みいみ」は0〜8歳のお子さんを対象とした、読み聞かせアプリです。

 

「”耳”で聴いて”声”で遊べる」というキャッチフレーズにもあるように、声優やナレーターが絵本を読んでくれるだけでなく、セリフを吹き替え・録音して絵本の世界に入り込めるアプリとなっています。

 

読み聞かせだけにとどまらない機能が、「みいみ」の一番の魅力ですね。

 

小さい頃から絵本に触れておくうえで、とてもオススメのアプリです。

 

AppStoreとGooglePlayの両方から配信されているので、iPhone・Androidどちらのユーザーでも利用できます。

 

「みいみ」の良いポイント・メリット

プロのナレーションが素晴らしい

 

「みいみ」では、声優やプロのナレーターによる絵本や童話を読み聞かせを楽しめます。

お子さんが自らページをめくったり、保護者の方が読み聞かせをしなくても、本を読めるので、絵本が好きなお子さんも苦手なお子さんにもオススメできます。

 

また、読み聞かせをしてくれるので、自分で文字を読めないお子さんでも絵本に触れられます。




人気の絵本を心地よいナレーションと静かなBGMで聴けるのは、大人の私でも落ち着く時間でした。

読み聞かせ以外の機能も豊富

「みいみ」は読み聞かせがメインのアプリですが、その他にも多くの機能が付いています。

 

・物語のセリフの一部を吹き替えて遊べる

・お子さんの声を録音できる

・英語や地図の絵本も

 

親子で絵本の役になりきって遊んだり、録音したお子さんの声を一緒に聞き返したり、色々な楽しみ方ができるのも、「みいみ」の魅力の一つです。

 

録音のボイスチェンジ機能などもあって、お子さんを飽きさせない工夫がたくさんあるのもいいですね。

 

 

また、日本語の絵本だけでなく、英語や地図の本もあり、楽しみながら学習効果も期待できるのも良いポイントです。

お子さんでも操作がわかりやすい

使い方はとても簡単で、読みたい絵本のカテゴリや対象年齢を選ぶだけです。

 

条件を選んで、「さがす」を押せば検索にヒットした絵本が一覧で表示されます。

また、一度読んだ絵本は「りれき」に残っているので、好きな作品をもう一度読みたいときも簡単です。

 

スマホに触れる年頃のお子さんであれば、常に保護者が隣にいなくでも大丈夫でしょう。

 

人気の絵本や童話が100冊以上

 

「みいみ」には人気の絵本や童話が100冊以上配信されています。

誰でも知っているような有名な絵本から少しマニアックな作品まで、幅広いラインナップです。

 

また、毎月新しい本が2冊ずつ追加されていくので、お子さんたちが飽きないようになっています。

 

↓収録されている作品はこちらから確認できます。

https://note.com/miimi_app

 

「みいみ」の気になるポイント・デメリット



絵本を直接検索はできない

「みいみ」には文字検索機能が付いていないので、絵本の名前から直接検索することはできません。

 

タイトルが日々増えてきているからこそ、特定の絵本を読みたいときに名前検索できないのは、少し残念なポイントです。

アプリが少し重い

アプリが少し重い点が気になりました。

 

起動や読み込みの際に少し時間がかかって、お子さんが「今すぐ読みたい!」というときには、少しじれったくなってしまうかもしれません。

 

また、古いスマホやタブレットで利用すると、アプリが落ちることがあるようです。

 

「みいみ」はこんなお子さんにオススメ

普通の読み聞かせアプリに飽きてしまったお子さん

「みいみ」はただナレーターが読み聞かせしてくれるだけにとどまらないので、普通の読み聞かせアプリに飽きてしまったお子さんにもオススメできます。

 

やはり色々な機能がついていて、お子さん自身で新しい遊び方ができるのは魅力的ですね。

絵本があまり好きではないお子さん

絵本があまり好きではないお子さんにもオススメできます。

 

紙の絵本だと苦手意識があったり、あまり興味が沸かなかったり、というお子さんは多いです。

「みいみ」であれば、スマホやタブレット上で絵本に触れられるうえ、自分で吹き替えて遊んだりもできるので、絵本への苦手意識を無くしやすいです。

 

実際、「全然本を読まなかった娘が、『みいみ』で遊び始めてから紙の本も読むようになった」という口コミもたくさん見られました。

なかなか寝つけないお子さん

「みいみ」はお子さんを寝かしつけるのにも使えます。

 

 

「みいみ」には画面を暗くしたまま読み聞かせを流せる機能もあるので、スマホの充電が減りすぎたり、眩しくてお子さんが寝れない心配もありません。

 

口コミ紹介

https://www.instagram.com/p/CEIuyQVDf5_/?utm_source=ig_embed&ig_rid=5ae257c2-2e52-400d-90f6-01f753a2193a

 

「みいみ」の料金体系

「みいみ」の料金体系は月額制で、500円/月と手頃な価格設定です。

 

最初の一か月は無料で利用できるので、まずは一度無料体験から試してみてくださいね。

 

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ゲムスタ編集部が実際に使ってみた感想

小さい頃から本に触れておくのは多くのメリットがあると思いますね。

 

私も比較的本をたくさん読むタイプの子でした。

当時は単に本を読むことを楽しんでいただけでしたが、今振り返ると、楽しみながら語彙を増やしたり、相手の気持ちを考える想像力・共感力が身についたり、大事な時間だったと思います。

 

近年は、小学校・中学校受験でも豊富な語彙や登場人物の心情が問われているので、学力面においても大きな効果があると思います。

 

文部科学省の調査でも「本が好きなお子さんほど、教科を問わず学力の高い傾向にある」というデータが出ています。

 

「みいみ」は、今は本が好きでないお子さんにもオススメできるアプリとなっているので、ぜひ「みいみ」で少しずつ本に触れていって、本が好きになってもらえればと思います。

 

まとめ

今回は読み聞かせアプリ「みいみ」をご紹介しました。

 

「みいみ」は読み聞かせアプリでありながら、吹き替えや録音などお子さんが自主的に楽しめる機能がたくさんあるのが魅力的です。

 

絵本が好きなお子さんはもちろん、苦手なお子さんにもオススメできるアプリとなっていますので、まずは一度ダウンロードしてみてくださいね。

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記事執筆者

株式会社ENロジカル
京都大学医学部医学研究科在学中に脳神経の形成機構の研究に従事。
在学中に起業し、事業売却を経験。
自身もwebのディレクターとして従事し、経営する会社ではいくつものwebメディアを運営している。
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